アストロアーツ(AstroArts)製品を展示販売中!

【ステラナビゲータ30周年記念セール】
2022年7月21日(木)~2022年8月31日(水)の期間限定でステラナビゲータ11、ステライメージ9、ステラショット2及び関連商品を特価販売中です!

PCソフト、ガイドブック

ステラナビゲータの機能にすばやくアクセスできる「ステラパネル」、「マルチバンド星図」や「写真星図」など、さらにパワーアップしたPC用天文シミュレーションソフト。対応OS:Windows 7/8.1/10 32bit及び64bit環境

メディア:CD-ROM
デジタルファインアーティストKAGAYAが描いた全天88星座のフルカラー星座データと、8.0等級までの美しいカラー恒星データを収録したステラナビゲータ・アクセサリーソフト。星の表示や星座絵をKAGAYAファンタジーに切り替えることで、ステラナビゲータの星空がそのままKAGAYAワールドになります。また、プラネタリウム番組メニューに、KAGAYAワールドをベースにしたファンタジックな2つのBGVが追加されます。

画像処理エンジンを根本から見直し、CPU性能を余すところなく活用することで、画像処理が従来の3~10倍高速化。自動処理モードのコンポジットパネル、画像調整パネルを強化し、より多彩な機能を自然な操作感で提供。処理中の画像からフラット画像を生成し補正できる新機能「セルフフラット補正」を搭載しました。

天体画像処理を行うときに知っておきたい基礎知識、ステライメージ9の自動処理モードや詳細編集モードを使った処理方法について解説した公式ガイドブックです。

ステライメージ9と公式ガイドブックがセットでお買い得!


北極星を使わない新しい極軸補正機能を搭載、キヤノンやニコンのミラーレス一眼、CMOSカメラの撮影に対応するなど、より使いやすくなりました。セット品の「GearBox」を使用すると赤道儀、カメラ、オートガイダーのワイヤレス制御も可能になります。

ステラショットのために開発された無線制御デバイス。USBポートに赤道儀、カメラ、オートガイダーを接続すれば「ステラショット2」からワイヤレスで制御できるようになります。また、GearBoxを使うと、ステラショット2単体では接続できないソニーαシリーズのカメラにも対応します。今後多様な機器に対応予定です。

ステラナビゲータLite」は恒星や星座、月、惑星、星雲・星団をはじめとする、ありとあらゆる天体の位置を正確に計算して、地球上のどこから見た星空も、そして過去から未来までの人類が見た、または目にするはずの星を、パソコンの画面上で楽しむことができます。今晩の星空はもちろん、今週末の空、今度出かけるキャンプの日に見えるであろう星空、自分が生まれた日に輝いていた星座もわかります。流星群や日食・月食のような話題の天文現象も簡単な操作で再現できます。対応OS:Windows 8.1/10 32bit及び64bit環境(64bit環境を推奨)
ステラナビゲータ11(フル版)との違い(機能比較)はこちらでご確認下さい。

天体写真を撮影するのは難しい?いいえ、そんなことはありません。少し前まではマニアの方が行っていた美しい星雲・星団の撮影が、デジタル一眼レフカメラと自動制御望遠鏡、それに「ステラショットLite」を使えば誰でも気軽に楽しめます。少しだけ慣れが必要ですが、難しいことはステラショットLiteが手助けしてくれます。美しい天体の撮影画像がパソコン画面に現れた瞬間の感動はひとしお。慣れれば画面に表示された星図をクリックするだけで、次々に天体写真を撮影できるようになります。対応機器はアストロアーツの製品情報WEBページでご確認下さい。対応OS:Windows 8.1/10 32bit及び64bit環境(64bit環境を推奨)
ステラショット2(フル版)との違い(機能比較)はこちらでご確認下さい。

一般の写真と違って、天体写真は撮影しただけではきれいな画像になりません。一見すると写っていないように見える撮影画像の中にも、すばらしい天体の情報が潜んでいます。この隠れた情報を引き出すのが天体画像処理です。「ステライメージLite」は、デジタルカメラで撮影したたくさんの画像を取り込み、正確に重ね合わせていく「コンポジット」処理を自動で行います。さらに、コンポジット処理をした画像を、天体写真に特化した様々な調整機能を備えたインタフェースで、美しい作品に仕上げることができます。対応OS:Windows 8.1/10(64bit環境を推奨)
ステライメージ9(フル版)との違い(機能比較)はこちらでご確認下さい。